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労働衛生コンサルタントの過去問や、労働安全衛生・環境関係の法令改正情報を綴っています。
 
労働衛生工学(記述式)過去問【更新】R04分追加完了
健康管理(記述式)過去問R03分まで[R04分連載開始]
 
労働衛生工学:記述式の出題ポイント 索引【更新】
(各種労働衛生関係の講習会での修了テスト問題から編集)
  

事業運営のための衛生工学知識を深め、また、労働衛生コンサルタントを目指す方の参考になるよう、衛生工学の知識と新しい法令の告知情報を中心に記載していきます。

 
口述試験:衛生工学の情報のまとめ(クリックすると開きます)
環境計量士の資格から、順番に、労働衛生コンサルタントに繋がったので、環境関連の話題も載せています。

2021講習会参加状況まとめ [講習会情報]

年末につき、一年間の振り返りです。
講演会の参加リストを整理していたら、
32件も参加しており、ビックリしました。
オンライン講習会.jpg
コロナ渦もあって、リモートの講演会が多かっので、
気軽に参加できたようですね。
同日開催でも、一方がオンデマンド配信で、視聴期限に余裕がある場合も多く、日程が重複しても、両方勉強できるのも良かったです。
来年も貪欲に、分野に拘ること無く、幅広く知見を広めたいと思っています。
日付 講習会タイトル
2021/1/18 「廃プラスチック対策セミナー」
2021/1/25 職場における化学物質管理に関するリスクコミュニケーション(意見交換会)
2021/2/4 化学物質の安全管理に関するシンポジウム
2021/2/5 化学物質管理WEBセミナー2020
―化管法・リスク評価・化管法に基づくSDS・ラベル作成の概要―
2021/2/5 環境ビジネスフォーラム
2021/2/8 令和2年度環境科学国際センター講演会
2021/2/12 土壌汚染対策セミナー(産環協)
2021/2/15 簡易な化学物質のリスクアセスメント支援ツール活用促進講習会(みずほ情報総研)
2021/2/16 第7回京都大学-稲盛財団合同京都賞シンポジウム
2021/2/19 WELL認証/CASBEEウェルネスオフィスの概要説明および比較解説
2021/2/22 JRCA講演会
2021/3/5 粉じんばく露防止対策 オンライン講習
2021/3/5 第9回 JAB マネジメントシステム シンポジウム
2021/3/5 環境省オンラインセミナー「「環境経営」の変化と企業に求められる対応」
2021/3/18 【バイオマスエネルギーの地域自立システム化実証事業ワークショップ2021】
2021/4/14 「マネジメントシステムの有効活用に関する実態調査」考察と組織の課題
2021/5/13 さいたま市環境 通常総会・研修会
2021/6/1 第26回化学物質評価研究機構研究発表会
2021/6/21 日科技連月例講演会~DX時代のサービスデザイン ーデザイン経営とサービスデザイン
2021/6/22 京都大学春秋講義 令和3年度春季講義
2021/9/6 溶接ヒュームの科学と測定の実際
2021/9/28 土対法セミナー 調査編・措置編
2021/9/30 日科技連月例講演会~チームの成長を早めるコミュニケーション技法、士気管理教育を学ぶ
2021/10/7 労働安全・労働衛生コンサルタント 登録時研修会
2021/10/18 令和3年度春秋講義(秋季講義)
2021/10/25 マネジメントシステムの更なるレベルアップに向けて~持続的成功を実現するための品質経営の取り組み~
2021/10/27 第80回全国産業安全衛生大会 2021 IN 東京
2021/11/15 職場における化学物質管理に関する講習会
2021/11/26 公害防止管理者リフレッシュ研修
2021/12/3 日科技連月例講演会~人間工学にもとづく改善~人間の限界を知り、ヒューマンエラーを克服する~
2021/12/15 【試行版】化学物質管理に関する社内安全衛生教育用動画(eラーニング)
2021/12/20 作業環境測定士第二種講習「個人サンプリング法」
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2021年 労働安全衛生の重要法令改正 [法令・通達情報※労働衛生]

年末で仕事納めも済みましたので、一年の法令改正情報を振り返ってみました。

オンライン講習会.jpg

今年は、なんといっても、特化則・金属アーク溶接関連の改正の段階施行で、忙しかった方々も多かったのでは無いかと思います。また、石綿関連の改正も、段階施行に入っており、ずい道工事のガイドラインの改正も施行されるなど、粉じんによる健康障害の規制強化が続いた一年でした。


また、化学物質管理のあり方に関しては、個別物質の規制から自律管理に向けた動きが具体化しており、年末12/16には、表示通知対象物質の234物質追加のパブコメが発出されております。


来年度は、化学物質の自律管理に向けた議論が更に具体化していくことが、予想されますね。

 

来年も、改正情報をしっかりフォローして整理し、可能な範囲で提供してゆきたいと思いますので、当ブログをよろしくお願いいたします。

 

**************************

以下、各法令改正のポイントです。



法令関係

・自律管理に向けた法整備が開始 JnioshのHP

  表示・通知対象物質 2-300件/年 増加が始まる

 

・溶接ヒューム 規制開始     リーフレット

 R4/3/31までに下記を実施

  金属アーク溶接を行う屋内作業場での

  個人ばく露測定とその記録・保存

  測定結果に応じた防護係数の保護具の選定・着用

 R5/4/1から

  半年に一回、上記で選定し使用している呼吸用保護具のフィットテスト

 

・解体工事・補修工事でのASB規制強化(段階施行)

  石綿則関係法令(厚労省)

 R3/4/1から

  一定規模以上の解体工事・特定設備の補修工事について、

    石綿含有の調査・掲示

  Level2以上の石綿について、計画の届出

  工事中のばく露防止・飛散予防措置の強化    など   

 R4/4/1から

  調査結果の報告

 R5/10/1から

  石綿含有の調査を資格者に限定

※一人親方の家族や周辺作業員・関連業務への障害予防措置拡大も検討開始

 

 

・粉じん作業を行う坑内作業場の対策強化  厚労省 報道発表

  R3/4/1から、ずい道等建設工事における粉じん対策ガイドラインの改正

  ・「ずい道等の掘削等作業主任者の職務」を追加

  ・「粉じん発生源に係る措置」の強化

  ・「換気装置等による換気」の強化

 

・事務所則の見直し・改定   リーフレット

  照度基準    「一般的な事務作業」で300ルクス以上 R4/12/1~

  室温基準     17~28℃ → 18~28℃      R4/4/1~

  トイレの構造・数などの規制             R3/12/1~

 
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「個人サンプリング法」と「溶接ヒュームの測定」の比較 [講習会情報]

個人サンプリング法講習を受けた際に、混乱するので説明を省いたヶ所がありました。 同じ「個人サンプラーを装着」して行う測定であるが、個人ばく露の評価を行うことが、特化則で義務化された「溶接ヒュームの測定」です。 溶接工.jpg  測定は義務づけるが、局所排気装置などで作業環境の改善を行うと,溶接シールドガスも飛散してしまう為、溶接作業が成り立たないため、法65条の「作業環境測定」ではなく、法22条の個人ばく露の評価と言うこととし、ばく露測定結果から、要求防護係数を上回る指定防護係数を選択して使用させる。使用の管理と年1回のフィットテストが義務化されています。   「個人サンプリング法」と、この「溶接ヒュームの測定」を比較してみることで、両者の違いから、「個人サンプリング法」の特徴を、クローズアップしてみたいと思います。

溶接ヒュームとの比較.jpg


  個人サンプリング法
C・D測定
基準など ①作業環境測定基準
  (安衛法
65条
②作業環境の
気中濃度測定
測定対象
労働者数
均等ばく露作業」毎に
 5名以上
測定時間
①「均等ばく露作業」の全時間が原則
(片付け作業を含めるかは測定士の判断)
2時間まで短縮可能
(ばく露の程度が時間で均一な場合)
③作業者が5人未満の場合、
 分割サンプリングが可能
測定結果の
 評価
①作業環境評価基準に基づいて
 測定値を
統計処理して、第一評価値、
第二評価値を求め、管理濃度と比べて
管理区分を決定する。
②基準値は「管理濃度
測定結果の
 活用
管理区分が下がるような改善が義務
 第三→第二→第一
測定頻度 6月毎に1回
その他  
 
  溶接ヒュームの測定
個人ばく露測定
基準など ①特化則38条の21
 (安衛法
22条
②空気中の溶接ヒューム濃度を
 
個人ばく露測定により測定
 (呼吸域)
測定対象
労働者数
「均等ばく露作業」毎に
 
2名以上
測定時間
①金属アーク溶接等の作業の全時間。
準備・研磨・片付け作業も含めて、
  「アーク溶接作業等」
②測定時間の短縮の措置は無い
分割サンプリングは不可
測定結果の
 評価
①測定値は統計処理せず。
 
そのまま基準値と比べる
 複数の測定値の、
最大値を用いる。
②基準値は、Mnの管理濃度と同じ
 
管理濃度とは呼ばない
測定結果の
 活用
基準値を超えている場合に、
①全体換気などの対策検討、あるいは、
定められた性能の呼吸用保護具の装着と、装着の管理の義務
測定頻度 作業ヶ所毎に1回。
溶接方法・換気などの作業状況を変えた場合、再測定
その他 B測定、D測定に相当する、短時間高濃度の測定はない
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個人サンプリング法講習 修了考課対策メモ 試験対策のポイント [講習会情報]

12/20-21の2日間で、作業環境測定士第二種講習「個人サンプリングに係わるもの」を受講してきました。
s-IMG_5134.jpg 
今日は二日目の講義後、午後からの修了考課対策メモを公開します。
実際には、「法令関係」から、抜き出して、封筒の裏に落書きして覚えました(笑)
自分の復習用に、テキストにしたのが、下記になります。
 
修了考課は、30分25題くらいの○×の二択です。
 
法令関係以外に、サンプラーの装着実習と、測定下限の話と、簡易測定器の話が、1-2問ずつくらい出ていましたが、午前中に触ったばかりなので、なんとかなりました。
 
修了考課対策メモ
 
個人サンプリング法は、気中濃度測定。作業環境の評価であって、個人ばく露測定ではない
  繰り返し話されるので、誤解の無いように
  気中濃度測定=65条→作業環境の評価と改善のための測定
  個人ばく露測定=22条→化学物質リスクアセスメントのための測定
 
対象物
  特化物のうち、低濃度管理物質 13種
  
  有機則の有機溶剤 発散源の一定しない作業に限る
 
個人サンプリング法の選択
  事業者による判断で採用(MUSTではない)
  作業環境測定士が決めるのではない
   (事業者・衛生委員会などに情報を提供する、意見を述べる)
 
A・B測定と、C・D測定の違い
  デザイン・サンプリングは別物、分析と評価は同じ
 
デザイン・サンプリング
A・B測定
 ①A測定は、6m以内の等間隔の縦横線の交点で1点10分以上測定
 ②B測定は、ばく露の最も大きいと思われる時間と作業者を選定し、10分測定
 ③サンプリングは、試料採取機器を測定点に設置して実施(固定点)
 
C・D測定
 ①C測定、均等ばく露作業の全員を対象 →分割可能
  均等ばく露作業の全時間を測定 →分割可能&短縮可能(下記・特例)
 ②試料採取機器を装着して、ばく露の最も大きいと思われる時間と作業者を選定し、
   15分測定
 ③サンプリングは、試料採取機器を作業者に装着して実施(移動点)
C・D測定メモ01.jpg 
C・D測定のサンプリングの特例
 5人を限度に、人数を減らしても良い
 分割:5人未満の場合は、時間・作業者が均等になるように分割
      対象の全時間を均等に分割(一回 10分になっても良い)
      対象者を均等に分割   (3人なら、一人2回ずつ、計6回測定)
 短縮:2時間を下回らないように、時間短縮が可能
 
評価
 C測定は、A測定と同じ統計処理
  第一評価値・第二評価値を計算し、管理濃度と比較する。
 D測定は、B測定と同じ式で、管理濃度と比較 
  許容濃度・ばく露限界値(STELなど)と比較するのではない
C・D測定メモ02.jpg 

測定下限値
有機溶剤は、感度の心配より、吸着剤の破過に注意
低管理濃度物質については、検出下限を満足するように、測定手段を工夫する必要有り。

 

こんな感じで、直前お昼休み時間に,封筒の裏にメモして、暗記しました。

s-IMG_5147.jpg

汚い字(笑)

 




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作業環境測定士第二種講習「個人サンプリング法」 [講習会情報]

12/20-21の2日間で、作業環境測定士第二種講習「個人サンプリングに係わるもの」を受講してきました。
s-IMG_5089.jpg 
今日は二日目の講義について、紹介します。
 
午前中の前半1.5時間は講義です。
(3) 個人サンプリング法に係るサンプリングの方法
 個人サンプリング法の対象物質毎に
 (低管理濃度特定化学物質、鉛及び有機溶剤等)
 採取方法及び採取した試料の管理方法について、説明があります。
s-IMG_5138.jpg 
(4) 簡易測定機器とその取扱い
 個人サンプリング法に使用可能な簡易測定機器(検知管方式の測定機器を含む。)の原理及び取扱方法について。特に、有機溶剤用の計測器が進化しており、リアルタイムモニターとしても記録できるので、作業場や作業プロセスのいつのタイミングで、ばく露が大ききくなったのかも、調べることが出来る為、リスク評価にも、改善の為の調査にも使える優れものです。

アマゾンの「個人ばく露濃度計」
新コスモス電機 個人ばく露濃度計 XV-389 《携帯用ガス検知器》

新コスモス電機 個人ばく露濃度計 XV-389 《携帯用ガス検知器》

  • 出版社/メーカー: 新コスモス電機
  • メディア:

個人サンプリング法の実習
 
午前中の後半1.5時間で、個人サンプラーの装着実習を行います。1時間半かけて、装着実習と同時に、いろいろな個人サンプリング用の採取容器に、実際に触ることが出来ます。

最初に、有機溶剤用のパッシブサンプラーを缶から出して、自分の襟元に付けることができます。操作は簡単ですが
①缶から出した瞬間から測定が始まっているので、いつ作業者に付けるのかがまず大事です。
②測定後にメンブレンを外して、プラ蓋に付け替えることで,測定終了となるので、何処で作業者から取り外すのか、作業環境測定士がすぐにプラ蓋を付けられるか?などを決めておく必要があります。
 スリーエム 有機ガスモニター 3500

スリーエム4-339-01有機ガスモニター3500(分析結果付)【1個】(as1-4-339-01)

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  • 出版社/メーカー: スリーエム
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
次に、小さいサイクロン型分粒器の付いた粉じんサンプラーの装着です。
粉じんをろ過するフィルターカセットとサイクロン型分粒器の組み立ても、慣れが必要のようです。また、サイクロン型分粒器を倒すと分粒した粗大粒子が、フィルターカセットの方に飛散してしまうので、作業者の襟元に、旨くセットする必要があります。
そこに、吸引ポンプのホースを取り付け、吸引ポンプも作業者の腰に取り付けるので、ホースを作業の邪魔にならないよう、旨く安全ピンなどで固定してあげる必要もあります。さらに、作業者からの取り外しの時もサイクロン型分粒器を倒さないよう気を遣います。
サイクロン型分粒器.jpg 
これは、お隣の受講者と、二人ペアで、一人が作業者役になってその人の身体に取り付けてみるのですが、なかなか苦労します。私のペアの方は、溶接ヒュームの個人ばく露測定で、何度も実施している経験者だったので、いろいろコツを教えて貰うことが出来ました。
テキストから転載した装着写真
s-IMG_5165.jpg
測定下限値について
実習は1時間くらいで終わります。残り30分くらいで、測定下限についての解説があります。
配布された、実習テキストの最後に、個人サンプリング法の対象物質について、有機溶剤と低管理濃度物質の「定量下限に付いての一覧表」が付属しています。
IMG_5166.jpg
ポイントは3つ
①有機溶剤は、GC-MSなどで、定量分析することが多く、定量下限は、管理濃度の1/10を容易にクリアできることが多く、あまり心配しなくてもよい。
②有機溶剤の場合は、C測定はサンプリングが長時間になる為、また、D測定は、予想より高濃度の場所で短時間暴露しているケースがある、の2点から、サンプラーが破過してしまうことを心配した方が良い。(上述の簡易検出器で、予備測定しておくと良い)
③逆に、低管理濃度物質(特化物)は、NIOSHの作業環境測定ガイドラインでは、フレーム原子吸光を推奨しているが、管理濃度の1/10のレベルでも、感度不足になるケースが想定される。この場合は、フレームレス原子吸光や、ICP-MSを使うなど、測定法を工夫することで、検出下限をクリアできるので、測定計画を立てる際に注意しておく必要がある。
ということで、
①有機溶剤は、感度の心配より、吸着剤の破過に注意
②低管理濃度物質については、検出下限を満足するように、測定手段を工夫する必要有り。
となるそうです。
ここも、午後の修了考課に出題されていますね。

二日目の午後は、修了考課30分でおしまいです。
お昼を挟むので、食後、昨日の法令関係を復習しておくことをお勧めします。
修了考課の対策用のメモは、明日のブログで公開したいと思います。



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