労働衛生コンサルタントの過去問や、労働安全衛生・環境関係の法令改正情報を綴っています。
事業運営のための衛生工学知識を深め、また、労働衛生コンサルタントを目指す方の参考になるよう、衛生工学の知識と新しい法令の告知情報を中心に記載していきます。
環境計量士の資格から、順番に、労働衛生コンサルタントに繋がったので、環境関連の話題も載せています。
⑥2016/10末~12 自習の経緯(得点伸び悩みの期間) [受験の記録]
講習受講後は、問題集で勉強しながら、
経産省HPの過去問から、問題用紙をダウンロードして
科目ごとに、模擬試験的にトライして、
理解度合いと苦手領域を確認し、苦手領域をもう一度講習資料で復習する
というやり方をとりました。
なかなか、問題集もはかどらず、年末までの2ヶ月の間は、
伸び悩んでいました。
11/中
H28の法規に再トライ 前半 勉強したところも曖昧な部分で、半分落とす。
後半 計量管理事業所などの勉強が不足し壊滅
totalの正答率9/25
H28の管理に再トライ 正答率16/25 ギリ合格ライン
S/N、分散・偏差の計算の強化
定義などの曖昧な部分を確実に拾うように整理する
過去問だけでは頭に入らないと考え直し、11/末頃からgoogledriveのドキュメントに、整理メモの作成開始しました。二週間くらいで法規分をほぼ終了し、計量管理の講義の復習と、ポイントのメモ書きを作成しました。
その結果、11/末頃にH25過去問にトライしたときは、
法規の結果は、14/25。奇問の引っかけ問題のパターンを覚えれば、+αいけそうな感触でした。
環・化の結果は、17/25。有機合成は過去の記憶がかろうじて残っているのでOKでしたが、物理化学っぽいところが曖昧で、得点につながりませんでしたので、一般化学も、ポイントのメモ書きの作成を始めました。
12/初に今度は、H28の管理に再々トライしたところ、同じ問題を繰り返したということもあり、22/25の結果です。専門用語の定義の再確認、S/N、分散・偏差の計算演習強化が課題と思い、計算問題をどうやって勉強しようかと悩みなじめました。
各科目ごとのポイントのmemoも、順次アップしていこうと思います。
合格支援!2017年版
環境計量士試験 濃度・共通 攻略問題集アプリ
http://www.kurotekko.co.jp/wp-content/uploads/kan_2017_icon.png
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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伸び悩んでいました。
11/中
H28の法規に再トライ 前半 勉強したところも曖昧な部分で、半分落とす。
後半 計量管理事業所などの勉強が不足し壊滅
totalの正答率9/25
H28の管理に再トライ 正答率16/25 ギリ合格ライン
S/N、分散・偏差の計算の強化
定義などの曖昧な部分を確実に拾うように整理する
過去問だけでは頭に入らないと考え直し、11/末頃からgoogledriveのドキュメントに、整理メモの作成開始しました。二週間くらいで法規分をほぼ終了し、計量管理の講義の復習と、ポイントのメモ書きを作成しました。
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法規の結果は、14/25。奇問の引っかけ問題のパターンを覚えれば、+αいけそうな感触でした。
環・化の結果は、17/25。有機合成は過去の記憶がかろうじて残っているのでOKでしたが、物理化学っぽいところが曖昧で、得点につながりませんでしたので、一般化学も、ポイントのメモ書きの作成を始めました。
12/初に今度は、H28の管理に再々トライしたところ、同じ問題を繰り返したということもあり、22/25の結果です。専門用語の定義の再確認、S/N、分散・偏差の計算演習強化が課題と思い、計算問題をどうやって勉強しようかと悩みなじめました。
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